先週は一週間ゆっくり過ごせたはず、慌しい1週間になっていた。水曜日にサブ組中心のメンバーでバスで2時間かけて遠征し、パラグアイU-20と対戦。翌日木曜日は昼に集合して今度はレギュラー組でバスで5時間のシウダ・デ・レステへ遠征。金曜日に試合をして帰るはずが、雨で客が入らないかもという理由で試合1時間前に急遽翌日に延期されてホテルにもう一泊。フランコ大統領のセロポルテーニョと2月3日スタジアムで試合を行った。
はじめは何の事だか分からなかったけれど、プレジデンテ・フランコという市があってそこにもう1つセロポルテーニョがあるらしい。リーグは1つ下のリーグだけれどユニフォームも応援の仕方もすべて一緒。てっきりこちらを応援してくれているのだと思っていたサポーターは、実は敵チームのものだとを知って驚いた。
今週の火曜日は一番の親友コールマンと同じく親友のその彼女の結婚パーティーがあった。こちらで生活していると週に1度は友達の誕生日か結婚パーティーに呼ばれるが今回は準備・買出しから一緒に手伝っていたし、二人の結婚のテスティーゴ(証人)にもなっていたので本当に楽しいパーティーになった。誕生日会も結婚パーティーもたいてい本人が庭や家の前にテーブル・椅子・料理・音楽を用意して後は皆が勝手にいつのまにか集まってきて、飲む・食う・踊る、そして夜中までひたすら話しまくるだけなんだけれどそれが楽しい。友人もどんどん増える。パラグアイの人はみなこのパーティーが大好きだ。
リーグ戦も明日再開してセロはスーパークラシックとなる対オリンピア戦をナショナルスタジアムで戦う。もう2週間以上前から街じゅうの人に注目されているカードで絶対に負けられないプレッシャーがかかる。オリンピアにだけは負ける事が許されない。その後ブラジルでのパルメイラス戦もすぐにあるし良い状態で試合にのぞみたい。
2001/04/27
2001/04/16
1次リーグ突破
この2週間に5試合が行われた。一番間の詰まるリーグのセロ・コラ戦はメンバーを落としたので出場しなかったが、それでもリーグ戦は前泊、リベルタドーレスは前々泊とセロで過ごすので2週間ずっとセロにいた気がする。
リベルタドーレスは2試合ともホームでの試合だったが、パルメイラスとはナショナルスタジアムの「ディフェンソール・デ・チャコ」で戦った。自分にとっては初めてのスタジアムなのでホームも何もないが、選手やスタッフ、満員のサポーターの「ここでブラジルのチームに負けるわけには行かない。」という雰囲気を感じた。サッカー専用の素晴らしいスタジアムで、芝の状態が日本の国立のと変わらないくらいだったのに驚いた。
こちらのスタジアムの芝はたいてい日本の芝とはちょっと違ってしかも長めの事が多い。セロの芝は特に重くて、チームに来た当初は20分ハーフの紅白戦もまともに走れないくらいのキツサだったのが懐かしい。セロがペルーやチリのチームにホームで大勝出来たのはこの芝生のおかげもあると思える。
先週末はセマナサンタで街じゅうの人が休日で試合前日の金曜日は練習も休みに。来週はまた代表の南米予選があるのでリーグ戦は休み。来週の金曜のクラシックゲーム対オリンピア戦までは久しぶりにゆっくりとした日々になりそうだ。
2001/03/27
南米予選
スタメン2試合目となったコレヒアレス戦は前半でセロに退場者が出たものの4-1の勝利。4日後に控えたリベルタドーレスに出場するためにも自分にとってアピールの必要な試合であったがまずまずの内容だった。日曜日に試合をして月曜日の練習後はセロに皆で宿泊、火曜日の朝からアスンシオンを発ちサンチアゴへ行きそこで練習して1泊。試合前日の水曜日に敵地リマへ。サンチアゴでの練習が寒かったのには驚いたが、日曜日の疲れも引きずらず良いコンディションでペルー戦を迎える事になった。
久しぶりに3-5-2のウィングバックでの出場だった。こちらでプレーしていると毎試合、または1試合の中で数度はフォーメーションが変わるので今更どこを任されても不安はなかったが、前線にパラグアイ中から集まったタレントをそろえているセロの中で少し後ろのこのポジションをやる事は自分にとってチャンスだと思っていた。得点にからんだ場面ではどれもココという完璧なタイミングで仲間から出てきたボールをゴールにつなげたものだった。1月前ならほとんどそのタイミングで球を受ける事は出来なかったが今は出てくる。しかも必殺のタイミングで。この差はでかい。次は4月4日にパルメイラスをホームで向かえる。
今週は水曜日に代表のワールドカップ南米予選対ウルグアイ戦があるため久しぶりに落ち着いた週末になった。セサルの誕生日に行ったりコールマンとその友達の家でご飯をご馳走になったり映画を見に行ったりと初めて週末を休む事が出来た。代表21人のうち11人が海外でプレーしている選手だがセロからも4人代表に入っているので水曜日は皆と共にパラグアイを応援したい。
今週は土曜日にグアラニとのリーグ戦がある。
久しぶりに3-5-2のウィングバックでの出場だった。こちらでプレーしていると毎試合、または1試合の中で数度はフォーメーションが変わるので今更どこを任されても不安はなかったが、前線にパラグアイ中から集まったタレントをそろえているセロの中で少し後ろのこのポジションをやる事は自分にとってチャンスだと思っていた。得点にからんだ場面ではどれもココという完璧なタイミングで仲間から出てきたボールをゴールにつなげたものだった。1月前ならほとんどそのタイミングで球を受ける事は出来なかったが今は出てくる。しかも必殺のタイミングで。この差はでかい。次は4月4日にパルメイラスをホームで向かえる。
今週は水曜日に代表のワールドカップ南米予選対ウルグアイ戦があるため久しぶりに落ち着いた週末になった。セサルの誕生日に行ったりコールマンとその友達の家でご飯をご馳走になったり映画を見に行ったりと初めて週末を休む事が出来た。代表21人のうち11人が海外でプレーしている選手だがセロからも4人代表に入っているので水曜日は皆と共にパラグアイを応援したい。
今週は土曜日にグアラニとのリーグ戦がある。
2001/03/15
イグアスへ
土曜日のリーグ第2戦はバスで5時間の所にある街、シウダ・デ・レステでサン・ロレンソと対戦。 開幕戦で退場者が出た事と自分のプレーを理解してもらえた事とでスタメンで出場したがこのメンバーに混ざってスタメンで出る事に喜びを感じる。特に攻撃陣の質、言葉で表すのは難しいが自分に球が出てくる時の感覚が試合後も残っている。
試合に関しては結果も出せたし、この中で十分にやれるという感触も得たのでぜひ引き続きスタメンを狙っていきたい。また毎日気の抜けないアピールの日々。
試合後はパラグアイに来る前から狙っていたイグアスの滝に遂に行ける事に。 試合後バスでアスンシオンに戻るチームとは別れて国境を越えてブラジルへ、ホテルに宿泊し日曜の朝からブラジル側を見てまわり、その後車でアルゼンチンへ。アルゼンチン側も見た後再びブラジル経由でアスンシオンへ戻った。素晴らしかった。行けて良かった。滝壷のすぐそばやすぐ上まで歩いて近寄れるのでびしょ濡れになったけれど、暑い中汗だくになっていたので気持ちがよい。
次節は木曜予定だったのが相手の都合で結局日曜日に、そしてその次の木曜は再びコパリベルタドーレスがペルーである。
2001/03/05
リーグ戦開幕!
2月はすぎてもう3月。昨日はリーグ戦が開幕した。コパリベルタドーレスとフィリグラナ杯、小さい怪我とリハビリといろいろあってあっという間。試合の出場時間も1月の時に比べると90分やったり45分やったりで長い時間にもだいぶフィットしてきた。やっぱりスーパーサブみたいな起用が続くとどうしても、気持ちも体も20~30分ぐらいの仕様になってしまう時があるから今のタイミングで長い時間プレーできたのは助かる。
ただ昨日の開幕戦は各下のチームにホームで負けた訳だからまずい。選手は試合前日、試合に備えてこのスタジアムで練習してそこで飯食ってそこで寝ている。文字通りホームの状況で試合に負けるのは本当に悔しい。
次節もう一度ホームなので今週の練習は凄くピリピリするだろうし次ぎ負けたらいろいろな意味で大変だけど、ある意味楽しみだ。
それにしても、昨日のセロの応援席の応援旗は凄かった。世界一の噂は伊達じゃない!詳しくは田中氏の応援ページに写真があるので見てみてください。凄いから。誰がどうやって持ってきてるんだろう・・・・・
先週の木曜日は午後の練習後、選手数人とその家族達総勢15、6人でペドロの奥さんの誕生日会。皆でご飯を食べたりひたすら話したりするだけなんだけど本当に楽しかった。
サッカー選手である前に一人の人間として、皆が友人として付き合いをしているのが嬉しい。いつでもどこでも何でも話し合う、これは大事だと思った。
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